世田谷区議会 2022-04-22 令和 4年 4月 福祉保健常任委員会-04月22日-01号
昨年度に実施した区立保育園における保育のあり方検討会の委員をされました森田元東洋大学教授と加藤鎌倉女子大学研究員に加えて、区の児童福祉審議会委員でもある天野鶴見大学教授、子育て中の母親の視点も含めて上田東洋大学講師という委員構成で調整しております。 3検討会における主な論点でございます。
昨年度に実施した区立保育園における保育のあり方検討会の委員をされました森田元東洋大学教授と加藤鎌倉女子大学研究員に加えて、区の児童福祉審議会委員でもある天野鶴見大学教授、子育て中の母親の視点も含めて上田東洋大学講師という委員構成で調整しております。 3検討会における主な論点でございます。
◎子ども政策課長 あくまでも委嘱の内容は、板橋区の児童福祉審議会委員を委嘱しますという形の委嘱行為になります。ただ、別表というか、委員の部会の構成表の中では、当然のようにこの部会にはこの方というのがありますので、本人については事前にやり取りはするでしょうけれども、一覧で見られるような形で分かるという形になります。 ◆おばた健太郎 ありがとうございます。
新岡氏は、弁護士としてご活躍されるとともに、東京都児童福祉審議会委員や東京簡易裁判所民事調停官としてもご活躍されています。 また、人柄も温厚であり、公正、中立な立場でオンブズマンの職責を果たすことができる方です。 よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
東京都民生委員審査会委員 至 昭和50年9月25日 自 昭和52年8月25日 東京都民生委員審査会委員 至 昭和53年10月19日 自 昭和50年10月21日 東京都社会福祉審議会委員 至 昭和51年10月14日 自 昭和52年8月25日 東京都児童福祉審議会委員
平成9年11月から 東京都児童福祉審議会委員 平成11年11月まで 平成10年4月 くれたけ法律事務所開設、現在に至る。 平成10年7月から 東京都青少年問題協議会委員 平成12年3月まで 平成13年3月 社会福祉法人子どもの虐待防止センター監事、現在に至る。 平成13年4月 東京都児童相談所協力弁護士、現在に至る。 平成14年5月 東京都児童福祉審議会委員、現在に至る。
│ │1.東京都児童福祉審議会委員名簿について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1│ │ 山根保育園課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │1.保育園都加算補助の存続及び拡充を求める意見書・・・・・・・・・・・・・・・・ 2│ │ 正副委員長より案の提示を受ける。
平成9年11月から 東京都児童福祉審議会委員 平成11年11月まで 平成10年4月 くれたけ法律事務所開設、現在に至る。 平成10年7月から 東京都青少年問題協議会委員 平成12年3月まで 平成13年3月 社会福祉法人子どもの虐待防止センター監事、現在に至る。 平成13年4月 東京都児童相談所協力弁護士、現在に至る。 平成14年5月 東京都児童福祉審議会委員、現在に至る。
平成9年11月から 東京都児童福祉審議会委員 平成11年11月まで 平成10年4月 くれたけ法律事務所開設、現在に至る。 平成10年7月から 東京都青少年問題協議会委員 平成12年3月まで 平成13年3月 社会福祉法人子どもの虐待防止センター監事、現在に至る。 平成13年4月 東京都児童相談所協力弁護士、現在に至る。 平成14年5月 東京都児童福祉審議会委員、現在に至る。
その他の職員数「△」25人となってございますが、その内訳は再雇用関係はマイナス16人、児童福祉審議会委員の報酬が謝礼に変わったことでマイナス12人、保育園用務業務非常勤嘱託職員1人の増の、合わせて「△」の25人でございます。
児童福祉審議会委員報酬117万6,000円が予算化されていますが、この内容では説明資料の18ページに児童福祉審議会委員報酬の具体的な内容が書かれていて、学童保育所や公立保育園などの民間委託問題、つまり第2次財政健全化計画を進めていくための審議会になるわけです。
事業の16番の児童福祉審議会委員報酬でございます。これにつきましては、第2次行財政改革大綱にある課題の検討、審議を行うため、委員10人、審議会6回分を、それから専門委員会3部会3回、基礎委員会5回の所要の額を計上してございます。 それから、18番の子ども家庭支援センター開設準備に要する経費の 860万円でございます。
さらに、児童福祉審議会委員の先生や児童精神科医など、専門家の専門的意見や指導をいただき、多面的な見方ができたことや、専門的な見方を目の当たりにして、職員全体の能力の向上に結びついたことでございました。 これら事業から得られたことを今後に生かし、特に各機関の連携をさらに深めた相談事業にしてまいりたいと考えております。
それから、保育室の施設長として安藤能子さん、前回児童福祉審議会委員として起草委員をやっていただきました。それから、学童保育所の父母会で石黒みどりさん。それから、公募の委員でございますが、就学前、それから小学校、中・高生世代という3分野について、市報で8月5日号で応募していただきまして、8月15日に締め切りました。
例えば最低、昨年の児童福祉審議会委員の皆さんとか、懇談会をこれから3回やるわけですから、その場で提示するなり希望者にはそういう場がありますよということをお知らせするとか、そういったことをぜひしていただきたいなというふうに思うんですがいかがでしょうか。 次が策定委員会についてなんですけれども、公募も3名含めて行っていくということです。
次に、議案第29号の小俣仁三氏でございますが、昭和58年5月から、昭島市児童福祉審議会委員として15年余にわたり児童福祉の向上に寄与し、その功績は顕著なものがございます。 以上、御説明申し上げました2名の方々におかれましては、本市表彰条例第5条の規定に該当いたしておりますので、表彰いたしたく御提案を申し上げる次第であります。 よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。
別表第1中 「 ┌────────────────┬──────────┐ │児童福祉審議会委員 │日 額 10,800円│ ├────────────────┼──────────┤ │民生委員推薦会委員 │日 額 10,800円│ を ├────────────────┼──────────┤ │地域福祉計画見直し検討委員会委員│日 額
この条例は、議案第42号の田無市保健福祉審議会条例の新設、議案第43号の田無市地域福祉計画見直し検討委員会条例の廃止、議案第44号の田無市児童福祉審議会条例の廃止に伴い、本条例別表第1に規定されている児童福祉審議会委員、地域福祉計画見直し検討委員会委員を削除し、新たに保健福祉審議会委員、同審議会専門委員、日額1万 800円を加えるものであります。
本議案は、議案第42号、議案第43号及び議案第44号の提案に伴いまして、別表第1に規定されております地域福祉計画見直し検討委員会委員及び児童福祉審議会委員を削るとともに、新たに保健福祉審議会委員を加えるものでございます。以上、提案理由の説明とさせていただきます。
次に、丸山康雄氏でございますが、昭和55年12月、児童福祉審議会委員として、以来今日まで16年有余にわたり児童の健全育成の向上に尽力され、また社会教育委員として昭和47年8月から平成4年9月まで地域の社会教育の向上に積極的に取り組み、社会教育内容の充実に尽力され、その功績は顕著なものがございます。
│日 額 10,800円 │ │会委員 │ │ ├───────────────────┼──────────────────┤ │小売商業活動調整協議会委員 │日 額 10,800円 │ ├───────────────────┼──────────────────┤ │児童福祉審議会委員